2010年08月01日
マックス缶コーヒー
アニョハセヨ
あっ、ども。加藤イムニダ。
先日、韓国に旅行に行ってきた友人からお土産でもらいました。
『ブログのネタに使いなよ』
いや、正直に韓国まで行ってこれか?と思いましたけど
ありがたくネタに使わしてもらいます...
最近、パソコンで色んな物や遊び・行事について
ウィキペディアで調べるのにハマってます。(前回のピノも)
ということで、今回も『マッ缶について』調べてみました。
・・・
・・・
・・・
・・・
『マックスコーヒー』1975年発売。
原料のうち乳成分に多量の練乳を使用しており、甘味が強い。
原材料名の表記順も「加糖練乳、砂糖、コーヒー」である。
(通常、原材料は使用量が多い順に表記される)
かつては千葉県・茨城県・栃木県を中心とした地域で限定販売されていた商品で
2009年2月16日からは正式に全国販売が開始された。
そして、今回お土産でもらった韓国ver.は
今年の4月に発売されたばかりだったんです。
小さいころ好きだった黄色い缶コーヒーは
ついにワールドワイドへ...世界中の子供達に味わってもらいたいです。
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あっ、ども。加藤イムニダ。
先日、韓国に旅行に行ってきた友人からお土産でもらいました。
『ブログのネタに使いなよ』
いや、正直に韓国まで行ってこれか?と思いましたけど
ありがたくネタに使わしてもらいます...
最近、パソコンで色んな物や遊び・行事について
ウィキペディアで調べるのにハマってます。(前回のピノも)
ということで、今回も『マッ缶について』調べてみました。
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『マックスコーヒー』1975年発売。
原料のうち乳成分に多量の練乳を使用しており、甘味が強い。
原材料名の表記順も「加糖練乳、砂糖、コーヒー」である。
(通常、原材料は使用量が多い順に表記される)
かつては千葉県・茨城県・栃木県を中心とした地域で限定販売されていた商品で
2009年2月16日からは正式に全国販売が開始された。
そして、今回お土産でもらった韓国ver.は
今年の4月に発売されたばかりだったんです。
小さいころ好きだった黄色い缶コーヒーは
ついにワールドワイドへ...世界中の子供達に味わってもらいたいです。
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